メンタル(精神)面とフィジカル(体力)面から、健康を真剣に考える

メンタル(精神)面とフィジカル(体力)面から、健康を真剣に考える

管理人の健康オタクです。50歳の会社員です。

 

会社の同年代を含め、メンタル面、フィジカル面の両面から診て、
健康といえる人がどれぐらいいるのでしょうか。

 

皆さんヘトヘトになり満身創痍で会社にしがみついて、その日をやり過ごしていませんか?

 

少しでも現代社会を健康に暮らしていくために、メンタル(精神)面とフィジカル(体力)面の両面から真剣に健康を考えて、少しでもストレス社会を生き抜いている方々のお役に立てればと思いこのサイトを立ち上げました。

 

宜しくお願い致します。

メンタル(鬱病)を経験して

このホームページを作るきっかけになったのが、6年前に鬱病を経験したことです。

 

当時、子会社から親会社への転籍が決まり希望を胸に出社したのですが、社内は人員削減で社員の方々が自分の居場所がどうなるか、いつ出向の辞令が出るのかわからないというような状況の中で勤務されていました。

 

親会社のいい面として中途入社のハンデがありませんでした。賃金テーブルも同年代の同じような役職の方と同じです。

 

人員削減の中、日ごろ見下していた子会社から自分たちと同条件でいきなり転籍してきた者が歓迎されるはずもなく、右も左もわからない職場でパワハラの連続でした。

 

新しい業務に就いて、業務引継ぎもなく、サービス産業が毎日続き、会社を出るのは早くて21時という生活が毎日のように続きました。

 

上司からもストレス発散の的にされ、一日の始まりは謝罪メールと叱責から始まりました。
上司を巻き込んでのパワハラですから、ほとんど同僚?からは存在を無視され、いない人として扱われるようになりました。

 

毎日、毎日、眠れない日々が続きました。

 

最後は、女性社員から〇〇さん、この仕事から外れて下さいというメールが届き、自分の中で何かが崩壊していきました。

 

「明日からすぐに休んで下さい。」

 

妻に連れられて行った心療内科医からの言葉でした。

 

当時、転籍間もなく、まだ契約社員扱いだった私に休職の選択はありませんでした。

 

『精神又は身体の故障や虚弱、傷病などにより業務に耐えないと医師又は産業医が判断したときは契約を解除する。』

 

メンタル面で解雇事由が契約書に記載されている為、休むことさえ許されない状況でした。
もちろん、現在の労働基準法上、解雇することは困難でしょうが、そんなことを判断することさえできなくなっていました。

 

運よく異動の発令が出て少しだけ環境の良い職場に移り、日常業務をこなせるまで回復しましたが、休職せずに無理やり勤務し続けた結果、強度の後遺症(PTSD)に今も悩まされ続けています。

健康であることの大切さ!

鬱病になるきっかけは人それぞれだと思いますが、私が罹患するきっかけとなったのは、やはり睡眠不足で心も体も疲れ果ててしまっていたことが原因でした。

 

その時に、心身ともに健康であることの大切さを身をもって感じました。

 

心身ともに健康でないと、いったいどういったことがおこるのでしょうか?

 

「死ぬくらいなら会社を辞めれば ができない理由(ワケ)」という書籍がありますが、まさにその通りです。

 

睡眠不足で心身共に疲れ切った思考能力では、命以上に大切なもの(会社や仕事)なんて存在しない、という簡単なことさえ分からなくなります。

 

私自身、職場のみんなから存在を消され、毎日の睡眠時間が睡眠導入剤を服用しても1〜2時間くらいの時がありました。

 

そのころは真剣に自殺することを考えていました。

 

運転中に道路脇の電柱を見つめて、あそこに飛び込めばとりあえず楽になるかも・・・

 

健康を害することは、一歩間違えば命を落とすことにも繋がりかねません。

 

ここまで酷くなくても、残業、残業で業務に疲れ果て、まともな思考回路を喪失しかけている方が多いのではないでしょうか。

 

鬱病になる前に心身ともに健康を取り戻して頂きたいと切に願います。

 

自分には関係ないって思われるかもしれませんが、自分に自信がある人ほど、鬱病にかかると重症化します。

 

どんどんストレスや疲労が蓄積していくと、人は正常な判断ができなくなります。

 

人を洗脳する際に、過度な睡眠不足の状態にもっていったり、ストレスをかけ続けたりします。

 

これと同じで、人間関係で悩んでストレスを溜め込んだり、残業続きで睡眠不足が重なると、人は正常な判断ができなくなります。

 

自分は大丈夫と思わないでください。

健康への第一歩

健康になるといっても、いったいどうしたらよいのでしょうか?

 

栄養のある食べ物を食べる、ビタミン剤を服用する、軽い運動を取り入れる・・・等、いろいろ考えられますが、一番に取り組むべきは疲労を取り除くことです。

 

いろいろ試行錯誤するにしても、疲労が蓄積した状態では思考能力が追い付かず、正しい選択ができなくなります。

 

私が鬱病から回復する際にも、疲労の除去から始めました。

 

では、どうやって疲労を取り除けばいいのでしょうか。

 

高価なビタミン剤を服用することで、その場の疲労は軽減されます。

 

しかし、それは疲労を除去しているのではなく、ビタミン剤により一時的に元気な状態を作り出しているに過ぎません。

 

したがって、ビタミン剤が切れた時には、元気な状態の時に無理した分も加算して疲労が戻ってきます。

 

そんなことを繰り返しても、根本的な解決にはなりません。

 

ちなみに私の経験ですが、疲労が蓄積した状態では、眠ることもままなくなります。

 

睡眠も体力が必要であるということを身をもって実感しました。

 

メンタル面で不調を感じたら、とにかく眠ることを第一に考えて下さい。

 

十分な睡眠をとっている鬱病患者というのはいない?のではないでしょうか。

 

それだけメンタル面の健康の為には、睡眠が重要であるということです。

健康と機会損失

健康な状態であれば、趣味や家族サービスと充実した生活が送れますが、疲労が蓄積した状態ではなかなかそんな気にはなれず、休日などを無駄に過ごしてしまう事が多いのではないでしょうか。

 

仮に外出しても心底楽しめずに、余計にストレスを抱えて逆に疲れて帰ってくるなんてことはないでしょうか。

 

会社から帰った後や休日の過ごし方によって、その後の人生に想像できないくらいの差が生まれることは非常に残念なことです。

 

健康でないことによる機会損失を少しでも早く無くして、充実した生き方をしたいものです。

 

実際に意識することは少ないかもしれませんが、余暇を充実して過ごしている方と、ぐったりして過ごしている方とを比較すると、一生涯のうちに想像できないくらいの差が生まれます。

 

幼少期の基礎学力がその後の一生を大きく左右するのと同じではないでしょうか。

 

私も健康を損なっていた頃は、趣味の釣りにも出かけず、毎日を無駄に過ごしていました。

 

今、このホームページを立ち上げられたのも、趣味に打ち込むことができるのも、以前は考えられないことでした。

 

人生何かを始めるのに遅すぎるということはないと思います。

 

少しでも早く、疲れを取り除き、人生の機会損失を取り戻しませんか?

 

人生辛いことも多いですが、同時に人生は甘いものです。

 

幾つになっても遅すぎるということはありません。定年退職後に起業する方もたくさんいます。

 

少しでも早く、そのレールに乗って頂きたい。健康を損ない、生きる希望を失いかけた私にとっての切なる望みです。

ピンピンコロリ

ピンピンコロリという言葉をご存知でしょうか。

 

長野県のとある町が発表した「病気に苦しむことなく、元気に長生きし、最後は寝付かずにコロリと死ぬこと。」

 

これは、私にとっても理想です。

 

定年退職後に仕事に燃え尽きて、これといった趣味もなく引きこもり、あげくの果てに妻に見限られ熟年離婚。

 

ずっと会社に行っていた旦那が定年後に家に居ることって、奥さんからすると耐えがたい苦痛のようです。

 

趣味もなく家でゴロゴロして、「飯まだか〜」なんて言われると、確かにうんざりするでしょうね。

 

そんな老後は迎えたくないので、私もダイエットに励んで、趣味を広げるようにしています。

 

会社に尽くしても、会社は何もしてくれません。

 

自分の健康は自分で守る。

 

それができないと、ピンピンコロリを目指すことはできません。

 

定年退職後は、思いっり趣味や旅行を楽しみ、いつまでも元気でいたいものです。

 

第一歩として過度のストレスで過食にはしり、90キロまで増えた体重を戻すことから始めました。

 

学生時代から運動とは縁がなく、人生のほとんどを肥満で過ごしてきました。

 

そんな私が、しかも50歳から自分を変えることができるのだろうか。

 

何事も遅すぎることはない、そう信じてダイエットから始めてみました。

 

もちろん痩せることがゴールではありません。

 

メンタル(精神)面とフィジカル(体力)面の両方が健康であることが目的です。

 

そんな私の第一歩の挑戦です。

 

ダイエットに挑戦!